喉が乾燥するときに飲みたい「夜明けのハーブティー」
季節の変わり目のせいか、最近喉の乾燥が気になっています。そこで今日は、マロウブルーのハーブティーを淹れてみました。
マロウブルーには粘液質が含まれているので、粘膜を保護するはたらきがあるといわれています。喉が痛いときは、飲むだけでなくうがいをしてもOK。喉や気管支だけでなく、胃の粘膜も保護してくれるそうです。
美しい青色のお茶は、「夜明けのハーブティー」「サプライズティー」とも呼ばれています。その理由は、レモンを1滴たらすとたちまちピンク色に変化するから。ドラマティックな色がわりは、何度見ても飽きません。店主はこのハーブティーに、レモンスライスのはちみつ漬けを浮かべるのがお気に入り。お客様にちょっとしたサプライズを用意したいときにもおすすめです。
※こだわり製法のため、時期によっては、予告なく販売を休止させていただくことがございます。
また、数量限定のため品切れの場合がございます。ご了承ください。
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