大人も子どももよろこぶ、甘酸っぱいぶどう飴
友人が子どもたちを連れて遊びに来てくれたので、ぶどう飴を作っておもてなしをすることに。りんご飴は昔から夏祭りの定番ですが、今日は韓国でブームになったフルーツ飴「タンフル」風にしてみました。
作り方は簡単で、竹串にぶどうを刺し、砂糖を煮詰めた飴にさっとくぐらせてコーティングするだけ。飴がきれいに固まるように、ぶどうの表面の水分をしっかり拭き取っておくのがポイントです。
冷めると表面がパリッとした食感になり、ぶどうの甘酸っぱさが際立ちます。 カラフルなフルーツがさらにキラキラと輝くので、子どもたちはもちろん大人も楽しい気分になりました。
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