季節の暮らし方メモ

2021/8/2(月)

旬のスイカで、夏の身体を労る

旬のスイカで、夏の身体を労る
暑い日が続きますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。店主は夏バテを予防するために、漢方の知恵を取り入れるようにしています。

薬膳で夏にいいとされている食材の代表格は、スイカ。身体のなかの熱を冷まし、利水作用によって余分な水分を排出するといわれています。同時に喉の潤いも保ってくれるので、水分補給にも最適。スイカほどではないものの、トマトにも近い作用があるそうです。どちらも軽く塩をふると、汗をかくことで失われたミネラルも補給することができます。

水分をとっても身体のなかに熱が溜まっているように感じるときには、スイカやトマトを食べてリフレッシュ。ただし、身体を冷やす食材なので、冷え性の人は注意してください。常温か、火を通して食べるのがおすすめ。トマトはもちろん、スイカも皮を炒めるとおいしくいただけます。