自分時間の過ごし方

2018/7/2(月)

自然の力が詰まった精油でアロマを楽しむ

「アロマ」とは、かぐわしい香りのこと。いい香りを嗅ぐことで気持ちが落ち着いたり、思わず笑顔になったりした経験が、誰しも一度はあるのではないでしょうか。
よく知られているアロマといえば、植物から抽出した精油(エッセンシャルオイル)の香りです。数が多く、それぞれに効能もあるので選ぶときには難しく考えがちですが、精油とは自然の香り成分を凝縮したもの。身近にある花や緑に触れるつもりで、気軽に手にとってみてください。
「いいな」と思う香りは、気持ちや身体の状態によって変化します。好き・嫌いを決めつけてしまわずに、いろいろな精油を試してみてください。きっと、心と体が求めるアロマに出会えるはずです。

<暑い時期におすすめの精油>
・ベルガモット:落ち込んだ気持ちを元気にしてくれる、柑橘系の香り。
・オレンジ:イライラを抑え、皮脂分泌の調節を行います。
・レモン:集中力を高める香りです。元気いっぱい、活動的になれるかも。
・ジュニパー:むくみを解消し、筋肉痛を和らげます。デオドラント効果もあり。

<精油を使うときの注意点>
・肌に直接つけないようにしてください(ラベンダーとティーツリーを除く)。
・時間が経つと鼻が慣れてきますが、過度な使用は逆効果。思わぬ事故につながる場合もあるため、使用量は守りましょう。
・妊娠中の方は使用しないでください。

監修:大塚理恵
アロマコーディネーター。福岡県を中心に、化粧品をはじめとするアロマクラフトのワークショップを開催している。