おとなのひとくちメモ

2018/7/2(月)

ミントが香るカクテル・モヒートのシンプルレシピ

夏場の人気カクテルといえば、ミントの色と香りが清涼感を誘うモヒートで決まり!
19世紀末のキューバで生まれ、『老人と海』の著者である文豪・ヘミングウェイが愛したカクテルとしても知られています。さわやかなカクテルに舌鼓を打ちながら、キューバの熱い夜に思いを馳せるのも一興ではないでしょうか。
このカクテルの主役であるスペアミントは、フレッシュなほど香り高くなります。簡単に栽培できるため、気に入ったら苗から育てるのがおすすめです。

<材料>
ライム 1/2個
砂糖(ブラウンシュガーなど) 適量
ラム 35~50ml
スペアミントの葉 20枚程度
炭酸水 適量
※グラスはあらかじめ冷やしておく

<作り方>
1. 4つに切り分けたライムと砂糖をグラスに入れる。マッシャーやすりこぎなどでライムを潰し、砂糖を溶かす。
2. スペアミントを入れ、軽く潰す。
3. 氷(分量外)を入れ、ラムを注いでマドラーでよく混ぜる。
4. 炭酸水を注ぎ、軽く混ぜて完成。

<ポイント>
ラムは、「バカルディ スペリオール」などのホワイトラムがぴったり。ミントとライムの香りが際立ちます。個性的な味を楽しみたいなら、熟成したラムに変えてみてもOK。
また、ライムとミントは潰しすぎると苦味が出てしまうので注意してください。

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2018/7/2(月)

ミントが香るカクテル・モヒートのシンプルレシピ

夏場の人気カクテルといえば、ミントの色と香りが清涼感を誘うモヒートで決まり!
19世紀末のキューバで生まれ、『老人と海』の著者である文豪・ヘミングウェイが愛したカクテルとしても知られています。さわやかなカクテルに舌鼓を打ちながら、キューバの熱い夜に思いを馳せるのも一興ではないでしょうか。
このカクテルの主役であるスペアミントは、フレッシュなほど香り高くなります。簡単に栽培できるため、気に入ったら苗から育てるのがおすすめです。

<材料>
ライム 1/2個
砂糖(ブラウンシュガーなど) 適量
ラム 35~50ml
スペアミントの葉 20枚程度
炭酸水 適量
※グラスはあらかじめ冷やしておく

<作り方>
1. 4つに切り分けたライムと砂糖をグラスに入れる。マッシャーやすりこぎなどでライムを潰し、砂糖を溶かす。
2. スペアミントを入れ、軽く潰す。
3. 氷(分量外)を入れ、ラムを注いでマドラーでよく混ぜる。
4. 炭酸水を注ぎ、軽く混ぜて完成。

<ポイント>
ラムは、「バカルディ スペリオール」などのホワイトラムがぴったり。ミントとライムの香りが際立ちます。個性的な味を楽しみたいなら、熟成したラムに変えてみてもOK。
また、ライムとミントは潰しすぎると苦味が出てしまうので注意してください。

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