自分時間の過ごし方

2018/6/1(金)

切り花の紫陽花(アジサイ)を長持ちさせるコツ

雨がよく似合う花・紫陽花は、日本原産の植物。ヨーロッパに持ち込まれてから盛んに品種改良が行われ、色とりどりの「セイヨウアジサイ」として日本に逆輸入されました。
最近は人気の高まりに連れ、さらに品種が増えています。お花屋さんでは、昔ながらの青や紫だけでなく、繊細なアンティークカラーや微妙なグラデーションに彩られた紫陽花も多く見かけるようになりました。
切り花は一輪でもボリュームがあり、梅雨の時期のインテリアにぴったり。ただし、水を揚げにくく早々と頭を垂れてしまうことがあります。本来は長持ちする花なので、活けるときのポイントを覚えておきましょう。

<アジサイの活け方>
1. 水に触れる部分を増やすため、根元を水につけた状態で、できるだけ斜めにカットする。
2. 茎のなかに白い綿が詰まっているので、ハサミの先でかき出す。
3. 根元の皮を、鉛筆を削るように削ぎ落とす。
4. 深めの花器に、たっぷりと水を入れて生ける。

<ポイント>
水はこまめに取り替えましょう。茎を少しずつ切り戻していくと、よりいっそう花が長持ちします。短くなったら、浅い容器に水を張って浮かべてもきれいです。