パリジェンヌ-
カリーヌからの贈り物
素敵な物語とともに
フランス語で“愛らしい”という意味の“カリーヌ”。
憧れの街パリに住む猫、カリーヌのそれぞれの物語を
パッケージに込めました。
パッケージのイラストは亀井英里氏のかきおろしです。
色とりどりのパッケージからお気に入りを見つけてください。
※「カリーヌ」のチョコレートはすべて洋酒不使用です。
憧れの街パリに住む猫、カリーヌのそれぞれの物語を
パッケージに込めました。
パッケージのイラストは亀井英里氏のかきおろしです。
色とりどりのパッケージからお気に入りを見つけてください。
※「カリーヌ」のチョコレートはすべて洋酒不使用です。
チョコレートを楽しむ
すべての大人たちへ。
1931年、神戸トアロードで
チョコレートショップとしてスタートしたモロゾフ。
バレンタインをはじめとするギフト向けの
高級チョコレートをいち早く開発し、
人と人をつなぐ”贈り物文化”を育ててきました。
本物であることにこだわった、贅沢なチョコレート。
想いを込めて丁寧に作られた美しい一粒一粒は
まさにモロゾフのものづくりの原点です。
「PROUD(プラウド)」は、そんなモロゾフの
チョコレートが
存分に味わえるブランドです。
チョコレートショップとしてスタートしたモロゾフ。
バレンタインをはじめとするギフト向けの
高級チョコレートをいち早く開発し、
人と人をつなぐ”贈り物文化”を育ててきました。
本物であることにこだわった、贅沢なチョコレート。
想いを込めて丁寧に作られた美しい一粒一粒は
まさにモロゾフのものづくりの原点です。
「PROUD(プラウド)」は、そんなモロゾフの
チョコレートが
存分に味わえるブランドです。
日本のバレンタインデーは
モロゾフから始まりました
モロゾフから始まりました
モロゾフの活動と日本でのバレンタインデーの広まりの歴史には、深い関係があります。
バレンタインはどのようにして始まったのか、モロゾフ創業時からの活動とともにご紹介いたします。
1932年、大切な人に“愛”を贈る
日本で初めてのバレンタインデー。
日本で初めてのバレンタインデー。
1931年、神戸トアロードのチョコレートショップからスタートしたモロゾフ。日本ではまだチョコレートそのものが珍しかった時代に、本物のおいしさにこだわった高級チョコレートを世に送り出しました。芸術品のようなボックスに眠る美しいチョコレートは、当時の人々にとって、ドレスや宝石といった贅沢品と同じように、心ときめくあこがれの存在でした。
翌1932年、モロゾフは日本で初めて“バレンタインデーにチョコレートを贈る”というスタイルを紹介。「欧米では2月14日に愛する人に贈りものをする」という習慣を米国人の友人から聞き知った創業者が、この素晴らしい贈りもの文化を日本でも広めたいと考えたことがきっかけでした。
翌1932年、モロゾフは日本で初めて“バレンタインデーにチョコレートを贈る”というスタイルを紹介。「欧米では2月14日に愛する人に贈りものをする」という習慣を米国人の友人から聞き知った創業者が、この素晴らしい贈りもの文化を日本でも広めたいと考えたことがきっかけでした。
左)1935年2月13日ジャパンアドバタイザーに掲載したバレンタインチョコレート広告
右)戦前に発売されたファンシーチョコレート
チョコレートでできたハート型の容器にファンシーチョコレートを入れた「スイートハート」と、バスケットに花束のようなチョコレートを詰めた「ブーケダムール」。当時のカタログにも掲載されているこのふたつの美しいバレンタインギフトは、大切な人への想いを伝えるにふさわしい特別な贈りものとして、人々に夢とロマンを与えました。
左)1935年2月13日ジャパンアドバタイザーに掲載したバレンタインチョコレート広告
右)戦前に発売されたファンシーチョコレート
バレンタインを世に広めてから90年がたった今も、
モロゾフは、贈る人、贈られる人の想いを大切にしたチョコレートで、
たくさんの愛を伝えつづけています。
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モロゾフは、贈る人、贈られる人の想いを大切にしたチョコレートで、
たくさんの愛を伝えつづけています。