一度は食べたい。北海道生まれのミルキーでなめらかな手作りチーズケーキ
今でこそ多くのパティスリーに並ぶチーズケーキですが、日本では1970年代頃から人気のお菓子になりました。モロゾフではブームに先駆けて、1969年に「デンマーククリームチーズケーキ」を発売。それ以来、さまざまなチーズケーキを世に送り出しています。
北海道スイーツ工場で作っている「北の国の生まれたてクリームチーズケーキ」もそのひとつ。北海道産のクリームチーズをふんだんに使い、なめらかな舌触りに仕上げました。レモンの香りが、新鮮な素材ならではのピュアな味わいを引き立てます。
モロゾフのほかの工場で作るチーズケーキと違うのは、固定窯で焼き上げていること。ひとつひとつの焼き上がりが微妙に異なるため、細かな気配りが欠かせません。仕上げに押す焼印は、美味しさの証。丁寧に手作りをしているからこその味わいを感じていただけるはずです。
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