自分時間の過ごし方

2018/8/1(水)

夏バテ予防、はちみつレモンを作ろう

うだるような暑さが続く時期には、レモンの酸味がうれしいものです。相性抜群のはちみつに漬け込んで、夏バテを吹き飛ばす「はちみつレモン」を作ってみませんか?
はちみつの甘さは、すばやくエネルギーに変わるブドウ糖と果糖。レモンのクエン酸には疲労を軽くする効果があるといわれているので、なんとなくだるさが続いているというときにはぜひ試してみてください。ビタミンCをはじめ、紫外線に晒されたお肌が喜ぶ栄養素も含まれています。
今回は、レモン1個から作れる簡単レシピをご紹介。作っている最中から、果実のさわやかな香りや色合いに元気をもらえそうです。

<材料>
レモン 1個
はちみつ 150~200ml程度(レモンが浸るくらいの量)

※イメージでは500ml容器に対して、レモン1.5個とはちみつ200mlを使用しています。

<作り方>
1. まずはレモン表面の農薬や汚れを落とすため、流水で洗ってから表面を塩(分量外)で揉む。沸騰したお湯で30秒程度茹でこぼし、もう一度流水で洗う。
2. 水気を拭き取ったレモンを、3mm程度の薄い輪切りにする。
3. 保存容器に、はちみつと2のレモンを交互に入れていく。最後ははちみつをかけて表面を覆う。
4. 冷蔵庫で一晩寝かせる。翌日から1週間以内を目安に食べきる。

<おすすめの食べ方>
そのまま食べるほか、ヨーグルトやトーストにのせても美味。水やお湯で割るとレモネードに、炭酸水で割るとレモンスカッシュが簡単にできます。肉料理のソースなど、料理に使うのもおすすめです。

自分時間の過ごし方

2018/8/1(水)

夏バテ予防、はちみつレモンを作ろう

うだるような暑さが続く時期には、レモンの酸味がうれしいものです。相性抜群のはちみつに漬け込んで、夏バテを吹き飛ばす「はちみつレモン」を作ってみませんか?
はちみつの甘さは、すばやくエネルギーに変わるブドウ糖と果糖。レモンのクエン酸には疲労を軽くする効果があるといわれているので、なんとなくだるさが続いているというときにはぜひ試してみてください。ビタミンCをはじめ、紫外線に晒されたお肌が喜ぶ栄養素も含まれています。
今回は、レモン1個から作れる簡単レシピをご紹介。作っている最中から、果実のさわやかな香りや色合いに元気をもらえそうです。

<材料>
レモン 1個
はちみつ 150~200ml程度(レモンが浸るくらいの量)

※イメージでは500ml容器に対して、レモン1.5個とはちみつ200mlを使用しています。

<作り方>
1. まずはレモン表面の農薬や汚れを落とすため、流水で洗ってから表面を塩(分量外)で揉む。沸騰したお湯で30秒程度茹でこぼし、もう一度流水で洗う。
2. 水気を拭き取ったレモンを、3mm程度の薄い輪切りにする。
3. 保存容器に、はちみつと2のレモンを交互に入れていく。最後ははちみつをかけて表面を覆う。
4. 冷蔵庫で一晩寝かせる。翌日から1週間以内を目安に食べきる。

<おすすめの食べ方>
そのまま食べるほか、ヨーグルトやトーストにのせても美味。水やお湯で割るとレモネードに、炭酸水で割るとレモンスカッシュが簡単にできます。肉料理のソースなど、料理に使うのもおすすめです。

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