わたしを満たすもの。
お気に入りの一輪のお花と
大好きなチョコレートを一粒。
それから、
とっておきのグラスを準備して。
ほんのり甘い気分で、
ここちよくなる、そんな時間。
わたしを満たすものは、
すべてここに詰まってる。
ひとりのさみしさと向き合いたいとき。
幸せな気分で満たされたいとき。
だれかを想って心あたたまりたいとき。
新しい自分に生まれ変わりたいとき。
どんな気分のわたしにも
特別なチョコレートが寄り添ってくれる。
月夜とネコの涙
Tears reflecting a pale moonなんだかうまくいかない日。
無理して明るく振る舞ったりしないで、
ネガティブでも自分に正直でいたい。
キャンドルのゆらめきと窓から顔を出す月。
ときにはさみしいのも悪くない。
夜空の色を写したような花と、香り高い洋酒。
ひとり落ち込むアンニュイな夜に、優しく
寄り添ってくれるひと箱。
春色に焦がれて
Longing for the glorious days of spring春の香りを感じる、おだやかな日。
大好きな季節の訪れに胸がおどる。
花に囲まれた場所で読書をするひととき。
押し花の栞をはさんで、そっと目を閉じる。
ここは、私の楽園のよう。
大好きなピンクの花に、赤い果実と赤ワイン。
おとぎ話のなかに入り込んだような幸せに
ひたらせてくれるひと箱。
カナリアとうたかたの夢
An ephemeral dream in canary yellow懐かしい人から届いた一通の手紙。
ふわりと、あの頃のあたたかな思い出が
よみがえった。
甘いお酒を飲みながら、ゆっくりペンを走らせる。
とりとめのない話のなかに
さりげなく感謝の気持ちをしのばせて。
明るいカナリア色の花と、心やわらぐ甘いお酒。
大切な人を想う時間を、おだやかに包み込んでくれるひと箱。
朝凪と花びらの舟
A new me on a refreshing morning日差しを浴びてすっきりと目覚めた朝。
晴れ渡った空の下、新しい靴を履いて外に出る。
ガラスに映る自分が、いつもとは少し違う気がする。
自然と足取りが軽くなって
優しい風が新しい場所へ連れて行ってくれそう。
ピュアな白い花と、柑橘やハーブのさわやかなお酒。
新しい自分に生まれ変わりたいとき、
かろやかに背中を押してくれるひと箱。
プレザントデーブック
PLEASANT DAYS BOOKこころに残る4つの情景を書き留めた
アルバムのようなチョコレートボックス。
表紙には、可憐なお花の刺繍をほどこして。
ここちよい時間を思い描きながら、
一粒ずつ大切に味わいたい。
フラワリーバトン
FLOWERY BATON一粒一粒にこだわりが詰まった
『花と酒とチョコレート』。
その中から 3つずつ選りすぐって
、ちらりと
お花がのぞく、手のひらサイズのボックスへ。
特別なひとときを、もっと身近に。
フラワリーカン
FLOWERY CANいろんなカクテルを飲み比べるように、
あるいは
、小さなブーケを覗き込むように。
一粒一粒を眺めながら、
ゆっくり大切に味わうご褒美のような詰合せ。
ほんのり甘くここちよい、わたしの時間がはじまる。