




チョコレート本来のおいしさが味わえるミルクチョコレートや
スイートチョコレートに加え、ストロベリーを使ったチョコレートなどに
ベストマッチの素材を組み合わせ、贅沢な味わいを表現。
手作りで一枚一枚仕立てたチョコレートを
お好きなだけ選ぶことが出来る「アルペングロー」。
モロゾフがお届けする、贅沢なチョコレートのある暮らしを
お楽しみください。
スイートチョコレートに加え、ストロベリーを使ったチョコレートなどに
ベストマッチの素材を組み合わせ、贅沢な味わいを表現。
手作りで一枚一枚仕立てたチョコレートを
お好きなだけ選ぶことが出来る「アルペングロー」。
モロゾフがお届けする、贅沢なチョコレートのある暮らしを
お楽しみください。





コーヒー豆を産地から厳選し
焙煎方法、淹れ方までこだわり抜いた一杯を提供する。
そんなスタイルを貫くサードウェーブコーヒーと
モロゾフのチョコレートが融合した「COFFEE LAB」
理想のコーヒー豆との出逢いが生み出す
チョコレートの新しい魅力を提案します。
焙煎方法、淹れ方までこだわり抜いた一杯を提供する。
そんなスタイルを貫くサードウェーブコーヒーと
モロゾフのチョコレートが融合した「COFFEE LAB」
理想のコーヒー豆との出逢いが生み出す
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日本のバレンタインデーは
モロゾフから始まりました
モロゾフから始まりました
モロゾフの活動と日本でのバレンタインデーの広まりの歴史には、深い関係があります。
バレンタインはどのようにして始まったのか、モロゾフ創業時からの活動とともにご紹介いたします。

1932年、大切な人に“愛”を贈る
日本で初めてのバレンタインデー。
日本で初めてのバレンタインデー。
1931年、神戸トアロードのチョコレートショップからスタートしたモロゾフ。日本ではまだチョコレートそのものが珍しかった時代に、本物のおいしさにこだわった高級チョコレートを世に送り出しました。芸術品のようなボックスに眠る美しいチョコレートは、当時の人々にとって、ドレスや宝石といった贅沢品と同じように、心ときめくあこがれの存在でした。
翌1932年、モロゾフは日本で初めて“バレンタインデーにチョコレートを贈る”というスタイルを紹介。「欧米では2月14日に愛する人に贈りものをする」という習慣を米国人の友人から聞き知った創業者が、この素晴らしい贈りもの文化を日本でも広めたいと考えたことがきっかけでした。
翌1932年、モロゾフは日本で初めて“バレンタインデーにチョコレートを贈る”というスタイルを紹介。「欧米では2月14日に愛する人に贈りものをする」という習慣を米国人の友人から聞き知った創業者が、この素晴らしい贈りもの文化を日本でも広めたいと考えたことがきっかけでした。


左)1935年2月13日ジャパンアドバタイザーに掲載したバレンタインチョコレート広告
右)戦前に発売されたファンシーチョコレート
チョコレートでできたハート型の容器にファンシーチョコレートを入れた「スイートハート」と、バスケットに花束のようなチョコレートを詰めた「ブーケダムール」。当時のカタログにも掲載されているこのふたつの美しいバレンタインギフトは、大切な人への想いを伝えるにふさわしい特別な贈りものとして、人々に夢とロマンを与えました。
それから、まもなく90年近く経とうとしている今も、
モロゾフは、贈る人、贈られる人の想いを大切にしたチョコレートで、
たくさんの愛を伝えつづけています。
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モロゾフは、贈る人、贈られる人の想いを大切にしたチョコレートで、
たくさんの愛を伝えつづけています。
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